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家探し、購入、引越し、メンテナンスの記録

近所の雨戸のガタガタ音

ご近所の雨戸、上に上げるシャッターではなく、昭和の引き戸形式である。戸袋に何枚か収める方式で、幼い頃の実家を思い出すようなしくみである。

その雨戸は長年ずっと閉まっていた。

 

最近、世代交代したのか、今年の前半には生け垣を処分したりしてすっきりした。そのお宅から越境してうちに入り込んできていた木の枝や花の枝もなくなり明るくなった。

すごく良かった。

 

ただ、良かったことがあれば、新たなトラブルもある。

雨戸を開けておく習慣ができたようなのだ。それはいい。

しかし、その開けた雨戸が戸袋の金属とぶつかって、昼夜問わずずっとガタガタ言っている。風が強いとガタガタ音も大きくなる。それが夜も続くし、収まる様子がない。

最初は多分、真夏になる前だった。7月初旬のまだ涼しめだった時期にずっと毎日鳴っていた。それを聞いて、うちの中でイライラしていた。

それが8月、9月はおさまっていたので忘れていた。ところが、10月に入って風も強くなって、かなり毎日その音に悩まされるようになった。

 

その家の人がさすがに「うるさな」と思って対応してくれるんじゃないかと願っていたが、一向に止む様子がないばかりか、24時間ずっと開けっ放しという日もあり、ずっとガタガタガタガタうるさいという事態となった。おそらくその家の人は耳が悪いか、気にならないかなのだろうと思わざるを得ない状況だった。

これは、心で願っているだけでは鳴り止まない。

 

そこで、やっと決心して「お手紙」を書くことにした。自筆ではなくWordで作った。AIに聞いたら適当に文章を生成してくれたので、少し手を加えて「近所の住人」として匿名で作成した。

 

それをプリントアウトして、こそっと郵便受けに入れてきた。

その日はまだ鳴っていたけれど、その翌日以降は静かだ。