午前、銀行で、工務店の司法書士と、銀行の司法書士と、工務店と集まり、登記の委任などを行った。名前と捺印が続き、記入が終わったとことで司法書士の報酬を現金で支払った。
続いて、工務店に残金を支払い。
工務店が銀行口座を確認して、支払い完了していることが判明したら司法書士2名は退席。
最後に、工務店から新居の鍵、取説のファイルや、地盤調査のファイル、建築物の認可書類、瑕疵保険の証書などを受け取って終了。
玄関の鍵
建築中の鍵と実際の鍵が違うのだと。
本当の鍵で一回でも開けると建築時用のは使えなくなるそうだ。両種類とももらってきた。
新しい玄関の鍵は開封していない。その場で開封。4本の鍵を確認する。
勝手口の鍵
勝手口の鍵ももらう。これは玄関とは違って厳封されてないし、工務店が使おうと思えば使えるようになっている。玄関を厳重にしても仕方ないじゃん。
…と、セキュリティ的に矛盾しているなと思ったけれど、何も言わずに受け取った。
サムターン
以上の他、サムターン２つ、鍵だけで結構な荷物だ。
これで契約終わり、全部で1時間もかからなかった。
