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家探し、購入、引越し、メンテナンスの記録

ダイニングテーブル事件

ダイニングテーブルを注文したのだが、運送会社さんが運んでくれたときに「こんな状態になっているけれど販売業者さんに連絡した方がいいかもしれませんよ」と不穏なことを言う。

見ると、梱包が崩れて大きな穴が空いている。これは、天板の面なので、天板に傷がついているかもしれない。
 
そもそも、ダイニングテーブルを2階に運んで組み立てるのは一人では無理なので、業者に頼む予定でいた。しかし、もし業者を呼んで梱包を解いたら傷がついていて返品でした、となってからでは失費がかさむ。
 
そこで、梱包を解く前に販売業者に梱包の様子を画像で送って、相談してみた。
そうすると、販売業者は「運送屋さんが悪いので、運送屋さんを変えて、組立作業も負担してあげましょう」という返事。11月3日になるけれど、代替品を持ってきてくれて、うちにある梱包崩れは引き取ってくれて、新しいのをダイニングへの運び込んで、組み立ててくれるとのこと。
 
災い転じて福・・・!と思っていた矢先、数時間後に今度はテレビがいきなり電波を受信しなくなって消えた。